自然保護活動、皮肉られる。
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イギリスの新聞THE INDEPENDENT オンライン版に掲載された昨日付けの記事。
今日びのセレブたちにとっては、環境(・動物・自然)保護活動に参加したり、「地球に優しいライフスタイルを送ってますよ」とアピールすることがイメージアップに効果的な方法だ・・という皮肉の入った内容で、末尾に挙げられている誰がどんな活動をというセレブリストの中にゴランの名前がある。今年一月ごろに初めて出た彼の「あざらし、おっとせい保護運動への共鳴」についてで、「結構だけど、(そのトピックでは)ちょっとありきたりすぎるかもね」なんてチクリと言われちゃってたりして。
「最も地味なステータス・シンボル」、トヨタのプリウスに乗って(環境派ぶりをアピール)いるという面々がスゴイ。グウィネス・パルトロウ、サルマ・ハエック、スカーレット・ヨハンソン、シャーリズ・セロンにオーランド・ブルーム・・・。